歯科矯正して歯並び綺麗になった芸能人!やついいちろうと担当医師について

歯科矯正

お笑いコンビ・エレキコミックの「やついいちろう」さん。歯並びの悪さでは芸能界1と言ってもいいほど、なかなかの癖のある歯並びで、歯並びの悪さをお笑いのネタにもしていました。しかし、中華屋で歯医者の先生に、いきなり話しかけられ歯科矯正することになりました。この記事ではやついいちろうさんが、矯正に至るまでの過程と担当医師について解説しています。現在では見違えるほど綺麗になり、矯正技術の素晴らしさを感じます。歯科矯正に興味のある方お役立ちになる情報となりますので参考にしてみて下さいね。

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やついいちろう歯科矯正のきっかけは?

歯並びの悪さがは芸人としても、美味しい、嫁も「歯並びの悪いところが好き」と言われていたやついさん。矯正するつもりなんてもともとなかったようです。しかし、中華料理店でいきなり話しかけられたという。
ずっと治してみたかったんです

それが歯科矯正の歯医者さんだったようだ。矯正の専門家からしたら、そういう目で見るのも納得してしまう。一般人から見ても、ちょっと可哀そうになるレベルの歯並びだった。もし自分や、自分の子供だったら絶対に矯正を考えたに違いないレベル。

歯医者さんからしてみれば、偶然にも中華店で遭遇し、話しかけずにはいられなかったのだろう。
そのくらいほっとけない歯だったのだ。

やついは、スカウトされて矯正するのも面白い!、このままだと歯が抜けちゃうと先生に言われ矯正を決意するきっかけとなった。

矯正の時系列

2010年長い矯正生活の始まり
・虫歯と歯周病の治療 1年
・矯正装置   2年半3カ月(表側装置・カラフルな装置を使用、裏側だと治せないレベルだった)
・2013年11月 矯正終了

  引用元 画像FLASH

やついいちろうの矯正歯医者と担当医師

今回やついを担当した歯医者の担当医師はミライズ矯正歯科南青山の富田大介院長です。
富田大介院長によると矯正は、保険適用外の自由診療となる。各医院で治療費は多少事なるが、一般的には表側の矯正治療は65万~100万と言われている。月々の調整料も必要です。費用は総額で80万~100万円程度と考えればいいとのこと。
裏側治療だともう少し高くなるようです。(裏側でも表側でも効果は変わらない)

矯正治療後は朝ドラや、映画にも出演

矯正をしてからは、思わぬ仕事も舞い込んできた。
NHK連続小説「ひよっこ」の料理人の役や、映画461個のおべんとう(2020年秋公開予定、東映)に出演したり、僕らの時代の対談番組では映画共演者の井ノ原快彦とKREVA と対談もしている。
芸人だけではなく、役者としても活躍するようになる。

これは、もしかして矯正効果?ではないだろうか?
芸人としては、歯並びが悪いのネタになってよかったのかもしれないが、矯正したことにより、映画や、NHKの連ドラへの出演のオファーも来たと言っても過言ではない。
(見た目も大事ですものね)

芸能人は歯が命と昔からよく言われるが、まさしく、その言葉が当てはまるのではないか?!
これは、あの中華店で話しかけてくれたミライズ矯正歯科南青山の富田大介院長に感謝するしかない。

矯正してよかったね!

もちろん、自信の健康の為にもよかったに違いない。
歯並びが悪いと、虫歯や歯周病の原因や、噛み合わせによる肩こりや頭痛、滑舌、顎関節や胃腸系の症状として現れる事もあると言う。

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