2020年11月8日放送のお昼の、のど自慢で、瀬川英子さんの衣装が進化し過ぎていたとTwitterでも話題になった。髪型も、かなりのパワーアップ↑させていた。
現在、瀬川さんは「二人羽織」という新曲を出しているが、衣装は二人羽織をに因んだものだったのか?
気になるところだが瀬川英子さんの進化した衣装をご覧ください。
衣装も髪型も宮殿の女王
昼の番組なのに、まるで紅白歌合戦や、歌のスペシャル番組かのような衣装ですよね。
髪型もメチャメチャ豪華になっています。これはウイックなのでしょうか?
久しぶりにのど自慢見たら瀬川瑛子が進化してた pic.twitter.com/JJkyVNnl7u
— 林 雄司 (@yaginome) November 8, 2020
しかし、演歌界では、昔からあまり変わってませんよね。美川恵一さんにしろ、小林幸子さんにしろ、THE!衣装という感じです。キラキラした装飾にロングドレスといったのが定番ですね。
しかし、80年代アイドル聖子ちゃん時代のフリフリ衣装は、完全に消えてしまいましたね。
二人羽織りとは?
現在、瀬川瑛子さんは「二人羽織り」という新曲を出していますが、NHKのど自慢の上記の衣装は、二人羽織りに因んだものだったのでしょうか?
二人羽織りとは
袖に手を通さずに羽織を着た人の後ろから、もう一人が羽織の中に入って袖に手を通し、前の人に物を食べさせたりする芸。後ろの人の手の動きが検討違いの事をするのを楽しむ芸のこと。
聖子ちゃんの動画で見てみましょう↓
二人羽織りの芸と曲の衣装はあまり関係ないようですねw
瀬川英子さんのこれからのド派手な衣装にもこれから注目していきたいですね。