寿司職人難波英史!寿司オタクの温度へのこだわりやプロヒール

グルメ

寿司職人「難波英史」は現在は日比谷に「なんば」という店を構え予約のできない店として人気を集めています。自ら寿司オタクと称し、寿司へのこだわり、特に温度へのこだわりは特に際立っているようです。この記事では寿司職人難波英史にのプロヒールや、温度のこだわりについての情報をまとめています。

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寿司職人難波英史の温度へのこだわり

寿司職人ミッドタウン日比谷に店を構えてからは、「温度」へのこだわりを突き詰めています。
これが寿司オタクの究極のこだわりなのでしょうか?
シャリとネタの温度をお品書きにも記すようになったようです。

シャリの粘り気や硬さ、ネタの切り方、厚み気を付けることは数多くある中でも、シャリとネタの温度が一番大事だと記しています。

本日のシャリの温度、種の温度と記していますが、その日によって温度が違うのしょうか?
季節や、天気によっても難波氏の熟練した経験からその日の最適な温度で寿司を提供するのでしょうか。

酢飯とタネの温度を魚の香りや脂のり、熟成具合によって調整し、極上の鮨を作り出すようです

凄い徹底した温度管理ですね。
ここまでこだわりがあるとは!難波英史が究極に突き詰めたこだわりの一貫はきっと極上の味なのでしょうね。

寿司職人難波英史・プロヒール

1974年、東京都杉並区出身。20歳より鮨職人を志し、都内のすし店数軒で修業。町のすし屋”を転々と食べ歩き、知識だけは負けまいと、あらゆる資料をかき集め、一人試行錯誤を繰り返した。

2007年に独立、地元の荻窪に「鮨 なんば」をオープン(数年後、阿佐ヶ谷へ移転)。“味は銀座、値段は中央線”と言われるほどコスパの良い店として知られ、1年先まで予約が埋まる超人気店に。

2018年、東京ミッドタウン日比谷に移転。徹底した温度管理を新たに導入、以前にも増して人気・注目が集まっている。

グルメ王子!渡部健もオフ会で利用していた?!

2018年「なんば」が日比谷ミッドタウンに移転したオープン初日にあの、グルメの王子様渡部健が貸切オフ会をしていた!さすが!渡部健!手が早いですね(笑)

この時はニコニコの渡部さんですね!(笑)
食通の渡部さんの太鼓判のお店なのですね!

難波のコース・予約方法

電話番号 03-6272-3334

 

予約ルール    毎月15日に2ヶ月先末日までの予約を受付開始。
         例)4/15受付開始(6月末までのご来店予約)
 コース                   [ディナー] おまかせ     30,000円 /人
                      [ランチ] おまかせ        30,000円 / 人
席数      8席
営業時間    平日 11:30〜、13:00〜または12:00〜、 18:00〜
        土日 12:00〜、18:00〜
定休日     月曜日(第1週は火曜日も定休)
酒の持ち込み  5000/本