モノリスがユダ州で発見!2001年宇宙の旅の映画に出てきた柱と似ている?

映画
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ユタ州の砂漠地帯で突如、1本の金属製の柱がポツリと立っているのが発見された。その謎の金属製の柱が、SF映画「2001年宇宙の旅」に出てきた柱「モノリス」に似ているとネット上で騒がれている。確かに、無機質な金属製の柱は、映画で出てきた物と似ている。この記事では、モノリスとはいったい何か、
2001年宇宙の旅のモノリスと違いを比較しています。

ユダ州でモノリスが発見される

ユダ州の砂漠地帯で突如、一本の金属性の柱が発見された。
高さ12フィート(約3.6メートル)人間の約2倍位の高さ。
金属製(メタル)

上空から羊の群れを観察していた地元当局者が偶然見つけた。
砂漠地帯の自然界の中に、金属製の物体はどう見ても不自然だ。

この柱が、映画「2001年宇宙の旅」に出てきた柱と似ているとネット上で騒がれている。

モノリスとは

建築物や遺跡の内で配置された単一の大きな岩や、幾つかの山々のように一枚の塊状の岩や石から成る地質学的特徴を表すものである。一枚岩(いちまいいわ)ともいう。
出典元 ウキペディア

2001年宇宙の旅のモノリスは?

2001年宇宙の旅に出てくるモノリスは一枚岩、今回発見された、モノリス状のものは、金属製

この違いはあるが、突如として現れた、謎の柱は、映画の冒頭シーンを思わせる。

いったいこの柱には何の意味があるのか?

2001年宇宙の旅のあらすじ

今から約400万年前のアフリカに最初の数百人が存在したとされている。そんな彼らの目の前にある日突然、黒いモノリス(一枚岩)が現れるところから物語は始まる。

フロイド博士は地球外に知的生命体が存在する証拠を発見した。それは400万年前に月面の40フィート下に埋められた、モノリス状の物体であり、木星に向けて強力な電波を発していた。

木星でその正体と目的を明らかにするのが真に任務だと彼は言った。ボーマンはその任務を与えられた。

ボーマンが木星付近で見たモノリスは月に埋まっていた物とは桁違いの大きさだった。高さは600メートル以上あり、天面はサッカー場を縦に2つ並べた位の広さだった。

しかも天面などなく、中は空洞になっていた。遠くから天面に見えたものはただの暗闇に過ぎなかった。そこに向かって進み始めると見始めると、予想に反して目の前に現れたのは、日常的な世界が広がっていた。

しかし、何者かあきらかに人類を次のステップに進化させようとする意志が感じられる彼らは月のモノリスを使って地球のモニターを電波しこの宇宙の辺境に似たようなものを再現したのだ。

もちろん人類を欺くためのものではなく安心させるためにだ。ボーマンは知り合いの生物学者から聞いた話を思い出した。地球外の知的生命体はどんな姿をしているのか?という話だ。大体3つの意見に分かれるらしい。

①人間型に違いない。②人間とは似ても似つかない。③そもそも有機的な体をもたない。ボーマンは③の意見に興味を持っていた。

真に進化した生物が有機的な体を持つ必要はない。化学が進化するにつれ、遅かれ早かれ自然が与えた肉体という住みかから逃れるだろう。ひ弱で病気や事故に絶えずつきまとわれ、ついには避けられない死へと導く肉体など、無い方がいい。長い年月をその謎の空間で過ごした彼はとうとう寿命が尽きる直前になり、肉体から解放される準備が整った。

そして、目の前にモノリスが出現した今、自分も肉体を離れ、精神は物質から解放される。姿の見えない、謎の知的生命体に導かれながら。ボーマンはスターチャイルドの過程を経て人類を然るべき場所へ導くことを誓いこの物語の幕が閉じる。

誰が何の為に

ネット上では、「2020年をリセットするボタンだ」「コロナのワクチンが入っている」などの声も上がっていたり、彫刻家によるアートではないかという説も飛び交っているが、果たして、誰が何の為に砂漠地帯に、ポツリとこの柱を置いたのか疑問だ。

映画では、ボーマンが人類を然るべき場所へ導くことを誓い幕が閉じられるが、然るべき場所とはいったい何処なのだろうか?
コロナ終止符へ導いてくれる事を最も願いたいと思うのだが・・。