昔は給食を完食するまで食べさせられた完食指導NG!

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昔の小学校は、給食は残さず食べなきゃいけないという完食指導をしていた時代なので、嫌いな物でも食べきるまで昼休みも残って食べていた生徒がいました。給食は栄養や量を小学生の成長に合わせて作られていたのだと思いますが、それでも個人差ってありますよね。おかわりする生徒もいれば、小食の生徒だっていたはずです。それなのに、全部食べ切るまで昼休みになっても居残って食べさせる教育をしている時代でした。食べきれない子は、こっそりとパンなどを机に隠し、食べきったフリをしている生徒も中にはいました。後々それがバレて、机の中に隠したパンを皆の前で他の生徒が片付けていたことがあります。

給食を完食するまで食べさせられていた

昔は小学校の給食では、給食を完食するまでムリやり食べさせていた時代がありました。私の小学生の時は、給食を食べきれない子は、昼休みも居残って食べさせられている生徒がクラスの中に一人はいました。

完食指導なのでしょうか。好き嫌いなく食べましょうという指導なのかもしれないですが、同じ小学生でも、給食をお替りする生徒もいれば、小食の生徒だっているはずです。男女でも食べる量は違いますよね。

私の小学校でも給食を完食できない為、食べきれないパンを机中に隠す生徒がいました。全部食べたように見せかけて、実はこっそりと机の中にパンを隠していたのです。

後になり、机の中に隠していたパンがバレて、その子の机の中を掃除したら、ずっと隠していたパンが何個も出てきたという、クラスの中のちょっとした事件がありました。

完食しなければ、先生に怒られるし、昼休みになっても食べきれるまで完食しなけれないけない。その生徒にしたら給食の時間が苦痛だったに違いありません。自分は皆と同じ量を食べられないのに食べなきゃいけない。

大人になったら嗜好は変わる

もちろん、好き嫌いなく食べることが理想だとは思いますが、人間の嗜好って、成長期と大人になってからは、ガラっと変わります。私も小学生の頃は、あんこがキライで食べられませんでしたが、ある時から食べられるようになりました。

当時給食に、あんこが出ることはなかったので、居残って食べることはなかったですが、もし給食に出てきて食べきならきゃいけないと言われたら今頃トラウマとなって食べられなかったかもしれません。

幼い成長期って、味の苦いものや、味が独特のもの、辛いもの、大抵は嫌いですよね。でも、大人になってから、人参が食べられるようになったとか、しいたけが食べられるようになったとか、いくらでもある話です。本当に嗜好がガラッと変わりますから。

私の妹の子供も、小さい頃は肉しかほとんど食べなかった子供が、20歳を過ぎる頃から、魚も、刺身も、野菜も食べるようになりました。

別に、食べろ食べろと強制したわけでもなく、ある時から急にってこともある事です。ムリに食べさせるし指導はその子にとってトラウマになる可能性が高いです。