飲食業界の現状と人手不足は本当なの?対策について解説

飲食業
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昨今、コンビニや、大手の飲食チェーン店、ファミレスなどの、営業時間の短縮や店舗の縮小などが相次ぐ中、深夜営業、人手不足が大きな問題となっています。同じ業界で働く方もそんな問題を抱えているのではないでようか。この記事では私の働いているサービスエリアのリアルな現状と対策について解説しています。

飲食業界は本当に人手不足なの?

私の働いているサービスエリアは、飲食店11店舗、お土産屋さん3店舗、他には外の売店なども5店舗ほどあるサービスエリアです。
各店舗によって営業時間は違うのですが、その中で24時間営業の店は、飲食店3店舗、お土産屋が1店舗です。後はコンビニが24時間営業ですね。因みに私の店は、23時閉店です。

これでもお分かりだと思いますが、24時間営業の店がサービスエリア内だけでも5店舗もあるという事です。
高速道路の休憩所に属している限り、深夜に高速道路を利用者の為に24時間営業は切り離せないものなのでしょうか?
どこの飲食店、お土産屋含めほぼ口を揃えていうのが、「人手が足りない!誰かいない?
と休憩所で話すネタの鉄板です!
どこの店舗でも人手不足問題は深刻で、しかもずっと慢性化しているのが実態です。

当然私の店も人手不足でした。私の店は24時間営業ではないのですが、10時開店の23時閉店の13時間営業です。シフト体制は早番、中番、遅番の3交代制ですが、人手がない為12時~ラストというシフトも当然のように組まれ、残業当たり前!のような現状です。

年中求人の募集をしていますが、主婦層のパート枠の時間帯(9時~17時)などの時間帯はかろうじて応募がありますが、深夜枠がまったく集まりません。

サービスエリア店舗に属している限り、人の土地を借りて営業しているわけですから、営業時間というのは契約上簡単に変えられるものではないですが、リアルな現状というものをもっと知って欲しいと思います。(管理会社のNEXCOさんに訴えたいです。笑)

【対策】閑散期の営業時間を短縮

サービスエリアですから、帰省、行楽などのGW、お盆、年末年始、夏休み、春休み、冬休みなどの繁忙期は仕方ないとしても、そうでない閑散期とのメリハリをつけれないものでしょうか。
実際、繁忙期と閑散期の落差というのが激しく、閑散期は昼間もそうですが、22時以降の来客数は数名となり(特に冬場)人件費、光熱費の方が無駄ではないかというのがリアルな現状です。

私は閑散期は、営業時間の短縮化を懇願します!
閑散期は1~2時間営業時間を短縮し、閉店時間を早くするなど繁忙期とのメリハリがあってもいいと思うのです。
従業員としてもそちらの方がモチベーションが上がります。

お客様ファーストのポリシーもわかりますが、働き手が居なかったら元も子もありません。
是非とも従業員ファーストの精神も忘れないで欲しいと思います。
働く環境が悪ければ、従業員の定着率も悪化し、一行に人手不足問題は解消されません。

まとめ

今回は飲食業界の人手不足についてお話ししましたが、私の働いてるサービスエリアだけでなく、
深夜営業、24時間営業の店舗は、どこも同じように抱えている問題で、深夜の人手不足は深刻なのではないでしょうか。賃金値上げの改正も行われているようですが、改善されるのでしょうか?

私の住む田舎のファミレスも24時間営業をしており、夜中の3時頃通りがかった事がありますが、誰一人居ないのに営業していました。そもそも駅近でもないこんな場所で需要がないのに24時間営業している意味があるのか?と疑問でした。

24時間営業の店はあればあったで便利ですが、なければないでそれなりに順応できるのではないかと思います。営業時間の短縮は見直し、検討の余地があると私は思うのです。