中国で大食い動画ネットで公開禁止・罰金170万

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中国で、大食い動画をネットで公開することを禁止する法律が可決されました。違反した場合は日本円で最高170万円の罰金になるようです。最近はYouTubeでも大食い動画のユーチューバーが増えています。中国の食習慣は、レストランなどで客をもてなす場合、食べきれないほどのメニューを注文する習慣があり、食べきれなかった料理は廃棄となってしまいます。このようなことから食品ロス防ぐ取り組みを進めているようです。

中国で大食い動画のネット公開禁止

中国で大食い動画をネットで公開すると最高で罰金170万円が課せられ法律が可決されました。最近はユーチューブで大食い動画が増えていますが、中国では、SNS上で視聴者が配信者に払う「投げ銭」を目当てに大量に飲み食いする動画の投稿が過熱し、社会問題になっていました。

日本でも大食いユーチューバーが、大量の料理を食べる動画もよくUPされていますが、最後まで残さず食べているユーチューバーが多いいようですが、視聴者からは、編集した動画では、本当に全部食べているのか?途中で吐いているのでは?全部食べたように見せかけて途中で、捨てているのでは?編集で全部食べたように見せているのではないかという疑問もあるようです。

私も大食い韓国人の大食い動画を見る事があるのですが、あるモッパンユーチューブでは、食べ物を飲み込むシーンをカットしないようにしていると言っていたユーチューバーの方がいました。

何故かというと、食べ物を飲み込んでるシーンを編集でカットしてしまうと、捨てているのではと疑われるからだそうです。事務所の方からも、食べ物を飲み込んでるシーンをカットしないようにと言われたような事を動画で語っていました。

中国の食習慣・食文化

中国の食習慣は日本と比べて違いがあるようです。中国料理というと大皿料理が基本です。大きなお皿を複数の人が囲んで一緒に食べる習慣があります。日本の食卓のように、一人分の皿に盛って食べる事はないようです。大量に作って大皿で皆んなで食べるので多少人数が増えても問題ないようですね。

中国の食文化は、お客さんに余るくらい提供しお腹一杯になってもらうのが、中国のおもてなしだそうです。お皿が空っぽになっていると「もしかして足りなかったかな?」と心配してしまうようです。ここに、日本と中国の食文化、考え方の違いがあります。

日本の懐石料理などは、少量の料理を小皿に盛り付けて出しますが、中国ではこのような日本の食事文化は物足りないと感じてしまうのかもしれませんね。

日本では全部食べてお皿が空になっていると、美味しかったから全部食べてくれたんだなと思いますが、中国では、足りなかったという解釈になってしまうようです。

私は以前に飲食店で勤めていましたが、コロナの感染の以前には中国人の団体のお客様が多くいらっしゃいました。その時に感じたことは中国のお客様は、よく残します。例えば、ラーメンとご飯を注文したのにご飯は全部残すのです。食べられないんだったら注文しなければいいのにと思った事があります。

その場合、手つかずの料理も全部廃棄しなくてはならないので、料理を提供する側からすれば、とても心苦しいです。中国と日本の食文化の違いですが、食べ物を廃棄するのは、食品ロスの問題となりますので、今回のような、動画で視聴者が煽って大量の料理を食べさし、食材を廃棄するのは問題ですよね。