新垣結衣のセカンド曲赤い糸は誰の曲をカバーしたもの?実話?

新垣結衣さんと星野源さんが結婚を発表しました。新垣結衣さんが2008年に出した2枚目のシングル曲「赤い糸」なんだか今となっては意味深な題名ですよね?赤い糸は、コブクロの楽曲をカバーしたものです。日本生命の主題歌になっていました。作詞作曲はコブクロの小渕健太郎さんです。
赤い糸は人間関係の運命の出逢いの時によく例えられる言葉ですが、今となっては星野源さんが新垣結衣さんにとって、運命の赤い糸で結ばれていたのでしょうか。

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新垣結衣・赤い糸は誰の曲をカバーしたもの?

新垣結衣さんの2枚目のシングル曲「赤い糸」は

コブクロの楽曲をカバーしたものです。

赤い糸は、コブクロの楽曲で日本生命のCMソングとして起用されました。
作詞作曲は、コブクロの小渕健太郎さんです。

2008年に新垣結衣さんのセカンドシングルとしてリリースされました。13年前ですから新垣結衣さんが20歳の時に出したセカンドシングルとなります。

新垣結衣さんは、33歳で星野源さんと結婚しました。まさか20歳の頃には星野源さんが運命の人とは思ってもみなかったでしょね。

赤い糸の歌詞は実体験?

赤い糸の作詞は、コブクロの小渕健太郎さんですが、実は、小渕健太郎さんの実体験ではないかという噂もあります。2008年に発売された楽曲なので、現在は2021年ですから13年前に作られたことになります。

小渕健太郎さんの詩は実体験の歌詞は少ないそうですが、街を歩いているカップルを見てどんな風に出会って、どんな事があったんだろうと想像しながら詩を作るようです。

小渕さんは、1977年生まれの現在44歳なので、30歳位の時に赤い糸の詩を書いたことになります。

歌詞の中に男性が彼女に

「今日何の日だっけ?」と尋ねると少し戸惑って答えた。「前の彼の誕生日だ」と笑って答える

付き合ったばかりの恋人が、前の彼氏の話なんか普通しませんよね?

この歌詞を作詞したコブクロの小渕健太郎さんは赤い糸の曲についてのインタビューで

女の人って男性よりサバサバしたところがあるので、彼女はオープンに言うことで、あなたを好きなんだってアピールしているらしいです。

言われた方の男性の立場からすると、ちょっとドキッとする発言ですよね。あまり前の彼氏の話はされたくないと思うのが普通なのではないでしょうか。

コブクロの赤い糸のPVはどうすれば見れる?

カラオケでPV映像だけだったら見れるようです。しかし本人は映っていません。